2025年春 SEIBUの建売住宅情報（09）｜長崎の不動産＆住宅 株式会社SEIBU

長崎市内で一軒家マイホームをお探しの方へ！長崎市三川町に一戸建て新築住宅が完成しました株式会社SEIBUです。今回も、４月にユナイテッドシネマ長崎にIMAXが登場するというニュースを聞いてとても楽しみしているSEIBUスタッフがつぶやきます。よろしければ最後までお付き合いください。

つい最近まで暖房が欠かせないほど寒かったのに、あっという間に汗ばむほど気温が上がるようになりましたね。年々春と秋が短くなっているような気がしませんか？　今年はスギ花粉もたくさん飛散しているようで、花粉症である私もここ数年で一番ひどい症状ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

年度末は転勤などもあり、お引越しの季節でもありますね。
この機会に即入居可能のこちらの物件をお気軽に内覧されませんか？　

今回のブログでは、キッチンの様子をご紹介します。

玄関ホールからドアを開けると、このようなダイニングキッチンスペースになっています。

今回採用した床材は、床で発生する固体音を伝わりにくくする特殊クッション材が付いた合板に、天然銘木突き板材を直貼したフローリング材を採用しました。温もりのあるオイル塗装の風合いと、水拭きができキズもつきにくいUV塗装が特徴です。

建売住宅をご提供するに際し、（株）SEIBUが内装材を選ぶ際に心掛けていることは、お客様が少しでも気持ちがウキウキしてくださいます様にということです。今回は決してトゥーマッチにならないように、ポイントを定めたホワイト＆グレーのキッチンに仕上げました。

キッチンは奇をてらわない使いやすい配置と収納力を重視したシンプルプランにしています。引き出しタイプ収納はとても使いやく、収納スペースも確保したキッチンです。バックキャビネットのお揃いカラーは、インテリアの面でお客様にも喜んでいただけるかと思います。

キッチンから見たリビングダイニングの様子です。視線の抜けが良く明るいリビングを眺めならが台所仕事ができるプランです。システムキッチンは、注文住宅をお引き受けする際にも弊社が推奨している大手メーカーの商品です。

お使いになられる方の家事サポートを第一に考え、清掃がしやすいIHコンロを採用しました。また、ダイニングからシンクが見えないような腰壁の高さにしました。腰壁のシンク側には小物置き場とコンセントを施しています。毎日の忙しい時間をやり繰りしてお料理をすると思いますが、シンクをきれいに片付けてから食事を摂るのは、なかなかに難しいものです。食事の際にシンクが見えないのは、意外に大切なことだと（株）SEIBUは考えています。

ダイニングの天井にはガラス製のペンダントライトを装備しています。

キッチンの様子、いかがでしたでしょうか。
次回は１階のキッチン横にあるタタミスペースの様子をご紹介できたらと思っています。

こちらの物件、マイホームの候補として興味を持っていただけましたら、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせくださいね。