2024年秋 SEIBUの建売住宅情報(02)|長崎の不動産&住宅 株式会社SEIBU
2024年09月30日
長崎市内でマイホームをお探しの方へ、最新の建売住宅情報をご紹介しています株式会社SEIBUです。
朝晩は過ごしやすい気温になりましたが、皆様いかがお過ごしですか?
涼しさと引き換えに、秋の花粉症が始まった複雑な気分のSEIBUスタッフです。
前回のブログでもお知らせいたしましたが、SEIBUでは2024年9月現在、長崎市三川町にて建売住宅の工事が進行しています。
今回は、外装材についてお話ししたいとと思います。
決まりました!外装材
今回の建売住宅の外装材には、この3種類を使うことになりました。
決まるまでには紆余曲折ございました~。
プラン担当者は、寝ても覚めても頭から離れず何日も迷い悩んでおりました。
SEIBUが使用している資材メーカーは複数ありまして、今回は「ケイミュー」というメーカーさんの商品を採用することに致しました。
まずは外観パース
お施主様にとって、マイホーム作りは決め事の連続。
その決め事の大きな一つに『外装材を決める』ということがあります。
SEIBUでは、お施主様お好みの外装材をカタログから候補を選んでいただき、外観パースを作成しています。
こんな感じですね↑
残念ながら、外観パースでは完璧なリアルを表現できないのが実情です(泣)
ご家族でイメージを共有する材料にしていただければと思っています。
「一種貼り」か?「貼り分けか」?
外装材を「一種類」にするか「貼り分ける」か、ということについては、正解はありません。
お客様のお好みで選んでいただくのが一番の正解です。
もし、貼り分けをご希望でしたら、ポイントが1つあります。
それは2色で抑えること。3色4色のカラーコーディネートはとても複雑で、難易度が高いのです。
色見本を見てみましょう
外観パースを参考にしていただきつつ、ほとんどのお客様は、実際に色見本を見て外装材を決定されます。
新作の色見本の取り寄せには時間を要する場合もございますので、ご希望の際は工事担当者に一声かけていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
決める時は、太陽の光が当たった見本を見るのをおすすめします。
打ち合わせはお部屋の中で行うことが多いので、ついお部屋の照明の下で見て決めてしまいそうになりますが、日光が当たった見本を実際に見てみるのは、一度でもいいので試す価値があると思います。
外装材の種類によっては、模様の陰影や色が、お部屋の中とは少し違う表情で見える場合もありますよ。
長崎市三川町の建売住宅は、着々と工事進行中。
引き続き、ブログで工事の進捗状況をご報告できたらと思っていますので、お読みいただけると嬉しいです。
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