2024年秋 SEIBUの建売住宅情報(01)|長崎の不動産&住宅 株式会社SEIBU
2024年09月26日
長崎市内でマイホームをお探しの方へ、最新の建売住宅情報をご紹介します。
株式会社SEIBUでは、2024年9月現在、長崎市三川町にて建売住宅の工事が進行中です。
敷地面積は126.43㎡(38.24坪)、延べ床面積は95.22㎡(28.79坪)の2階建てプランで、駐車スペースも完備。
詳細については、今後のブログで随時お知らせしてまいりますのでお見逃しなく。
あなたにとって理想のマイホームとは?
「理想の家(建物)に住みたい」と「理想の場所(立地)に住みたい」、どちらを優先すべきか迷うことはありませんか?
答えはお客様それぞれなのですが、株式会社SEIBUでは「理想の場所」を出発点にマイホームのご提案を行っています。
株式会社SEIBUが手掛ける【ベストライフの家】は、土地選びから始まります。
広さや高低差が大切なのはもちろんですが、まず重視するのは、通勤・通学やお買い物、医療施設へのアクセスです。
生活の利便性を確保できる土地に建てることで、お客様の快適な暮らしの実現を目指します。
長崎市内に住みたいという希望を叶える
長崎市内での新築一戸建てを希望する方は多いのですが、2024年秋時点で市内に新規分譲される宅地は非常に限られているのが現状で、中心市街地であれば特に希少です。
郊外には静かで落ち着いた環境という魅力もあります。一方、中心市街地はやはりその便利さが大きな魅力で、土地自体の価値も暮らしの質(QOL)も上がることになるでしょう。
マンションもいい!でもプライベート空間を考えると、『戸建てはやっぱり捨てがたい』という方にむけて、(株)SEIBUは、少々ミニマムな土地でも、2階建てや3階建ての間取りの工夫を凝らし、駐車スペース2台を確保する【ベストライフの家】をご提案しています。
長崎市三川町の魅力
「路面電車の沿線で家を探したい」と考える方が多いのですが、土地の価格が高く、物件数も限られています。
少し視野を広げ、長崎市三川町はいかがでしょうか?
三川町は静かな環境が魅力です。長崎大学や附属校に近く、お子様の教育環境を重視するご家庭にもおすすめです。
実際に住んでみると、自動車でのアクセスが各方面に向けていいのです。(実は(株)SEIBU事務所も三川町なので実感しています!)
浜の町方面へは西山台経由で約20分、長与方面へは女の都経由で15分程で出られ、お買い物や外食に嬉しい距離です。さらに、長崎バイパスはすぐそば!昭和町トンネルを通らなくても、川平乗降口からスムーズに乗り降りでき、市外県外へのアクセス良も嬉しいポイントです。
期間限定の壁紙選びオプション
今回の三川町の建売住宅は、駐車場や建物の間取りが既に決定しており、間取りの変更はできません。
しかし、内装工事前にご契約いただいたお客様には、指定の種類の中から壁紙を選べるオプションをご用意しています。
気になる方は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。お問い合わせフォームは【コチラ】