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先日、第48棟目となるツーバイフォー住宅が無事に上棟しました。

上棟の日は「何もなかった基礎の上に一日で家の形が見えてくる」家づくりの中でも特に印象的な一日です。
今回は、お施主様のプライバシーに配慮しながら、
完成後には見えなくなるツーバイフォー住宅の構造をご紹介します。

いよいよ家づくりがスタート 『土台敷き』

基礎工事が完了すると、いよいよ家づくりの第一歩となる「土台敷き」の工程です。

コンクリート基礎の上に土台をしっかりと固定し、
これから組み立てられる床や壁を支える大切な土台をつくっていきます。

完成すると見えなくなる部分ですが、住まいを支える重要な工程だからこそ、
一つひとつ確認しながら丁寧に施工を進めています。

ここから一気に家らしくなります『1階床下地』

家づくりの始まりを感じられるのが、この一階床下地です。基礎の上に組まれた土台へ構造用合板を施工すると、一気に「家らしい形」が見えてきます。

ツーバイフォー工法では、この床が壁を組み立てるための作業スペースにもなります。一日で建物の形がどんどん変わっていく上棟ならではの光景は、私たちも毎回楽しみにしている工程の一つです。

床ができると家づくりは次のステージへ『1階壁パネル』

最初の一枚目この壁枠組み材から建て込みスタートです。壁パネルがクレーンで運ばれ、大工さんが息を合わせて組み立てていく様子は、上棟ならではの見どころです。

一枚ずつパネルが組み上がるたびに家の輪郭が見え始め、
私たちも「いよいよここから家づくりが本格的に始まる」という気持ちになります。

壁はここで組み立てます『2階床パネル』

この床は、これから壁を組み立てるための作業スペースにもなります。
ツーバイフォー住宅は、床の上で壁を組み立てていく
「プラットフォーム工法」が一般的です。
写真では何気ない一枚に見えるかもしれませんが、
この床から一棟の住まいが少しずつ形になっていきます。

壁が立ち始めると家の形が見えてきます『2階壁パネル』

2階床は作業をおこなうスペースでもあります。
現場の皆さんは組み立てと整理整頓を同時進行させながら現場を進めていきます。
屋根が無い真夏の作業は、直射日光の厳しい環境です。
決して無理のないように休憩を適宜とっていただきながら
安全第一の工事をお願いしています。

見えなくなるけれど とても大切『専用金物による接合』

専用金物での接合部分は、完成すると壁の中に隠れてしまいます。
お客様の目に触れることはありませんが、
住まいを支える大切な役割を担っています。

家の形が見えてきました。      屋根を支える『小屋組み』

壁が組み上がると、次は屋根を支える「小屋組み」の施工です。
床や壁と同じように、屋根にも建物を支えるための大切な構造があります。
一つひとつの部材が組み上がるにつれて、
家の輪郭がどんどんはっきりしていきます。
完成すると見えなくなる部分ですが、こうした構造の積み重ねによって、
一棟の住まいが形になっていきます。

ここまでくると、もうすっかり家の姿です。

規模によって一日で完了。ツーバイフォー工法ならではの上棟

朝は基礎だけだった場所が、朝は基礎しかなかった場所にお昼には壁が建ち始め、
夕方には家の形が見えてくる――。

上棟の日は、家づくりの面白さを一番実感できる一日です。

ツーバイフォー工法の上棟を初めてご覧になる方は、
その変化の早さに驚かれることも少なくありません。

早さの理由は、あらかじめ工場で精度よく製作された壁パネルを、
経験豊富な職人の皆様のチームワークで、
丁寧かつスピーディーに組み立てていくからです。

床・壁・屋根を順番に組み上げることで、
建物全体が一つの箱のような構造体になります。
完成すると見えなくなる部分ですが、
この構造が住まいを支える大切な役割を担っています。

株式会社SEIBU(セイブ)では、
長崎市を中心、時津・長与・諫早にてツーバイフォー工法による注文住宅を承っています。

これからも施工事例や現場ブログを通して、
家づくりの様々な工程を分かりやすくご紹介できたらと思っています。