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ガス衣類乾燥機「乾太くん」屋外設置型3kgを使ってみた|設置条件・音・乾燥時間・仕上がりをレビュー

ガス衣類乾燥機「乾太くん」は、マイホーム計画中の方や家事時間を短くしたい方から注目されている住宅設備のひとつです。

今回は、西部ガス長崎様のご協力により、
屋外設置型・容量3kgタイプの「乾太くん」を実際に試用する機会がありました。

今回のブログでは、屋外設置型の設置条件、実際に乾燥した洗濯物の量、運転音、
乾燥時間、仕上がりの感想を、株式会社SEIBU(セイブ)スタッフBの体験として
ご紹介します。

長崎で新築やリフォームを検討中の方、乾太くんを設置するか迷っている方の
参考になれば幸いです。

設置には条件がありました

今回試用したのは、屋外設置型・容量3kgのガス衣類乾燥機
「乾太くん」です。 「乾太くん」は室内に設置するイメージがありましたが、
条件を満たせば屋外に設置できる機種もあります。例えば・・・

  • 雨が直接当たらない軒下であること
  • ガス栓と100V電源使えること
  • 排湿トップが設置できること
  • 上左右3センチ以上クリアがあること
  • マンションなら管理規定の確認が必要
  • 事前の現地調査で設置可能と判断されること

などです。

弊社社屋はオール電化のため、今回はポータブルのプロパンガスとガスメーターも
お貸しいただきました。プロパンガスの設置位置にも条件があり、

  • ガス給湯器・給湯暖房機などの火気設備
  • エアコン室外機
  • 屋外コンセント・電気設備

このような設備から2m以上離すことでした。

遮蔽を施せば設置可能のこともありますので、専門家の現地調査で判断していただくことになりますね。弊社の場合はこのように設置しました。

さっそく試しました

実際に乾燥したのは、フェイスタオル6枚、バスタオル1枚、
タオル地のクッションカバー1枚です。

自宅で洗濯したあと、濡れた状態のまま仕事場へ持参し、屋外設置型の「乾太くん」に投入しました。

担当の方から「洗濯物はドラムの中心より少なめに入れてください」と説明を受けていたため、入れすぎないように注意しました。

今回はデリケートモードなどは選ばず、通常モードで乾燥を開始しました。

運転音について

実際に運転してみて最初に感じたのは、
音は決して小さくないということです。

今回試した屋外設置型は、本体から直接排気と排湿が行われるため、ドラムの回転音に加えて排気音も聞こえました。

そのため、近くにいると音は大きめに感じます。

屋内設置の場合は、排気をダクトで屋外へ出すため、聞こえ方は設置環境によって変わると思います。

ただし、ダクトからは排気や湿気と一緒に音も出るため、設置場所を決めるときは隣家や周辺環境への配慮も必要だと感じました。

一時間後の様子

ガス乾燥機「乾太くん」使ってみた。長崎市内時津長与でマイホームをご検討なら(株)SEIBUセイブ

運転開始から1時間後に様子を見に行くと、残り時間は25分と表示されていました。

今回の洗濯物の量では、乾燥完了まで
おおよそ85分ほどかかりました。

思っていたより時間がかかる印象もありましたが、屋外で干す手間や天気を気にしなくてよいことを考えると、便利さは十分に感じられます。

乾燥が終了しました

25分経ったので、様子を見に行くと「冷却運転中」の表示が出ていました。
冷却運転は、衣類の温度を下げたり、しわを軽減したり、次の運転時の安全性を保つための動作です。

ガス乾燥機「乾太くん」使ってみた。長崎市内時津長与でマイホームをご検討なら(株)SEIBUセイブ

実際に取り出してみると、タオルはほんのり暖かく、外干しや除湿機乾燥とはひと味違う「ふんわり感」がありました。特にタオル類は、ガス乾燥機ならではの仕上がりを実感しやすいと感じます。

いかがでしたか?


今回「乾太くん」を使ってみて感じたのは、すべての家庭に必ず必要な設備ではないけれど、洗濯物を干す時間を減らしたい方、タオルをふんわり仕上げたい方、雨の日や梅雨時期の洗濯に悩んでいる方には、とても心強い設備だということです。

一方で、設置場所、ガス設備、電源、排湿、運転音、隣家への配慮など、
事前に確認すべき点もあります。

新築時に「乾太くん」を検討する場合は、
間取りや洗濯動線と一緒に考えるのがおすすめです。

洗濯機から乾燥機、収納までの動線を整えることで、
毎日の家事負担を大きく減らせる可能性があります。

次回は、実際に使ってみた感想をもとに、
「乾太くんが向いている人・向いていない人」についてご紹介します。

FAQ

Q. 乾太くんは屋外にも設置できますか?

A. 条件を満たせば、屋外設置型の機種を設置できる場合があります。
雨が直接当たらない場所、ガス栓、100V電源、排湿トップの設置、
本体まわりの空間などを確認する必要があります。
設置可否は専門業者による現地調査で判断してもらうことが大切です。

Q. 乾太くんの運転音は大きいですか?

A. 今回試した屋外設置型では、ドラムの回転音と排気音が聞こえたため
近くにいると音は大きめに感じました。設置場所によって聞こえ方が変わるため、隣家や周辺環境への配慮が必要です。

Q. タオルはどのくらいで乾きましたか?

A. 今回はフェイスタオル6枚、バスタオル1枚、タオル地クッションカバー
1枚を通常モードで乾燥し、おおよそ85分ほどかかりました。
乾燥時間は洗濯物の量や素材、機種、設定によって変わります。

Q. 乾太くんは新築時に検討した方がいいですか?

A. 新築時に検討すると、ガス配管、電源、排湿、洗濯動線、収納計画を
まとめて考えやすくなります。洗濯機から乾燥機、収納までの動線を整えたい方には、新築計画の段階で相談するのがおすすめです。