縦長LDKでキッチンまで冷房が届かない|VORNADOサーキュレーターで暑さ対策をしてみた
2025年08月02日
夏のキッチン 暑さ対策
縦長LDKで、リビングのエアコンからキッチンまで
冷房が届かないと感じたことはありませんか。
株式会社SEIBUスタッフB宅のLDKはワンルームの縦長の間取り。
エアコンからキッチンまで約6mあります。
夏のキッチンは冷気が届きにくく、
料理中はゆるいサウナのように暑く感じていました。
キッチンにエアコンを追加することも考えましたが、
設置費用、電源工事、壁の穴あけ、油汚れ、クリーニング費用を考えると、
気軽には決断できません。
そこで今回は、工事不要・5万円以下でできる暑さ対策として、
VORNADOのサーキュレーターを導入した体験をご紹介します。
3台目のサーキュレーター
我が家では、これまで2台のサーキュレーターを使ってきました。
1台目は、小型でパワー不足のサーキュレーター。
現在は室内干しの補助として使っています。
2台目は、RHYTHM社のSilky Wind Circulator。
リビングで使い始めましたが、弱い風の心地よさやタイマー機能が
寝室に合っていたため、今では寝室専用になりました。
そして最後に残った課題が、暮らしの中心であるLDKです。
我が家のLDKは縦長のワンルームで、キッチンはリビング側のエアコンから
一番離れた場所にあります。距離は約6m。
エアコンの風量を強にしてもキッチンまでは冷気が届きにくく、
夏の台所仕事はとても暑く感じていました。



キッチンにエアコンを付けなかった理由
最初は、キッチンにエアコンを追加することも考えました。
しかし、キッチンにエアコンを設置するには、本体費用だけでなく、
壁の穴あけ、電源工事、設置工事が必要になります。
さらに、料理中に使うことを考えると、室内機に油汚れが付きやすく、
クリーニングや故障の心配もあります。
一日の中でキッチンに立つ時間は限られています。
その限られた時間のために、工事費やメンテナンス費用をかけるべきかを考えた結果、
今回はエアコン追加ではなく、サーキュレーターで冷気を送る方法を選びました。
なぜVORNADOを選んだのか
今回の条件は、
「工事不要」
「5万円以下」
「キッチンまで冷気を届けられるパワーがあること」
でした。
重視したのは、タイマーや首振りなどの便利機能よりも、とにかく風の強さです。
エアコンの冷気をリビング側からキッチンまで
しっかり届けられるサーキュレーターを探しました。
そこで選んだのが、VORNADOの783DC-JPです。
購入された方の口コミや動画を確認し、パワー重視ならVORNADOが合いそうだと判断しました。実物が届いて最初に感じたのは、「大きい」ということです。
小型サーキュレーターと並べると、サイズの違いははっきり分かります。
VORNADOを使って感じたこと
実際に使ってみると、風のパワーは十分でした。
我が家ではエアコンからキッチンまで約6mありますが、サーキュレーターを5mほど離した位置で使っても、冷気がキッチンまで届くようになりました。
横首振り機能やタイマー機能はありませんが、その分つくりはシンプルです。
電源と風量調整は同じダイヤルで操作でき、使い方に迷いません。
複雑な機能よりも、しっかり風を送ることを重視したい我が家には合っていました。
キッチンにエアコンを増設せず、サーキュレーターで冷気を送るだけでも、
夏の台所仕事のつらさはかなり軽減できると感じました。
エアコンの位置と間取り
新築やリフォームでLDKを計画するときは、エアコンの位置とキッチンまでの距離も確認しておくことが大切です。
縦長LDKや、キッチンがエアコンから離れている間取りでは、
リビングは涼しくてもキッチンだけ暑いということがあります。
エアコン本体の性能だけでなく、冷気の通り道、家具の配置、
サーキュレーターを置ける場所、コンセントの位置まで考えておくと、
暮らし始めてからの快適さが変わります。
今回、3台目のサーキュレーターとしてVORNADOを導入したことで、
縦長LDKのキッチンまで冷気を届けやすくなりました。
キッチンにエアコンを追加するほどではないけれど、
夏の台所仕事を少しでも快適にしたい。
そんな場合には、パワーのあるサーキュレーターを使って
冷気を送る方法も選択肢になります。
もちろん、間取りやエアコンの位置、部屋の広さによって効果は変わりますが、工事不要で試しやすい暑さ対策として、サーキュレーターはかなり現実的だと感じました。
新築やリフォームを検討される方は、エアコンの位置だけでなく、
空気の流れや家電の置き場所も一緒に考えてみてくださいね。
(文と写真はスタッフBがお届けいたしました)
FAQ
Q. 縦長LDKでキッチンまで冷房が届かない場合、どうすればいいですか?
A. エアコンの冷気をサーキュレーターでキッチン方向へ送る方法があります。
エアコンからキッチンまで距離がある場合は、風量の強いサーキュレーターを使うと
冷気が届きやすくなります。
Q. キッチンにエアコンを追加するべきですか?
A. キッチン専用のエアコンは快適ですが、設置費用、電源工事、油汚れ、
クリーニング費用も考える必要があります。キッチンに立つ時間が限られている場合は、まずサーキュレーターで冷気を送る方法を試すのも選択肢です。
Q. サーキュレーターは首振り機能が必要ですか?
A. 部屋全体にやわらかく風を広げたい場合は便利です。
一方で、エアコンの冷気を特定の場所へ届けたい場合は、首振りよりも直進性のある強い風を重視した方が合うことがあります。
Q. 新築時にLDKの冷房計画で注意することは何ですか?
A. エアコンの位置、キッチンまでの距離、家具の配置、冷気の通り道、
サーキュレーターを置ける場所、コンセント位置を確認することが大切です。