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事務所の食器棚収納を見直しました|複数人で使いやすい“見える収納”の実例

湯沸し室の食器棚収納を見直しました

事務所移転をきっかけに、湯沸し室の食器棚収納を見直しました。

今回は、複数のスタッフが使う食器棚を「とにかく見える収納」に整えた実例です。お皿、湯呑み・カップ、カトラリー、タオル、使い捨ておしぼりを、
それぞれ取り出しやすい高さと収納グッズで整理しました。

家庭の食器棚収納だけでなく、会社の給湯室や共有スペースの片付けにも
参考にしていただければと思います。

引っ越し直後の食器棚は、必要なものをとりあえず置いただけの状態でした。

今回は事務所の湯沸し室なので、家庭の食器棚ほど量は多くありません。
処分するものもほとんどなかったため、今回は「減らす収納」ではなく、
「誰が見ても分かる収納」を目標にしました。

複数人で使う場所では、見えないものは使われにくく、
どこに戻すかも分かりにくくなります。

そこで今回は、「見えないものは稼働しない」をモットーに、
何がどこにあるか一目で分かる収納を目指しました。

まずはお皿から

お皿は、上から2段目の目線に近い高さに収納しました。

お皿の収納には、ボックスを使って縦に並べる方法もあります。
ただし、縦置き収納は引き出しのように上から取り出す場所に向いています。

今回の食器棚は、横から手を入れて取り出すタイプです。
そのため、目線に近い高さに置き、1アクションで取り出せるプレートラックを使いました。 プレートラックを使うことで、お皿が重なりすぎず、
必要なものを取り出しやすくなりました。

次はカップとお湯呑み

湯呑みやカップ類は、上から3段目に収納しました。

腰から胸の高さは、食器棚の中でも使いやすい位置です。
よく使うカップ類をこの高さに置くことで、
出し入れの負担が少なくなります。

今回は透明のアクリルボックスを使い、
何がどこにあるか一目で分かるようにしました。

複数人で使う給湯室では、中身が見える収納にしておくと、
探す時間も戻す迷いも減らせます。

そしてカトラリー

湯呑み・カップ類の下の段は、カトラリースペースにしました。

収納グッズを新しく購入するときは、素材をそろえると見た目の印象が
整いやすくなります。今回は、カップ収納と合わせて透明アクリル製の
カトラリートレイを選びました。

このカトラリートレイは横幅をスライドで調整できるため、
棚の幅に合わせやすく、スペースを無駄にしにくい点が便利でした。

最後にタオルとおしぼり

カトラリーの下の段には、タオルと使い捨ておしぼりを収納しました。

タオルは重ねて置く方法から、丸めて立てる方法に変更しました。
立てることで、どのタオルも取り出しやすくなり、
下のタオルが埋もれにくくなります。

使い捨ておしぼりは量が多かったため、伸縮式ボックスに入れ替えました。
手前から奥まで収納でき、必要なときはボックスごと引き出して
取り出せるようにしています。

片付けて感じたこと

今回の片付けで感じたことは、
「収納は一度で完璧にしようとしなくてよい」ということです。

特に大切だと感じたのは、次の2つです。

1. 空いている空間をすべて埋めようとしないこと
2. 一度の買い物ですべての収納グッズをそろえようとしないこと

収納スペースが空いていると、つい隅から隅まで使いたくなります。
しかし、余白がある方が出し入れしやすく、
あとから必要なものが増えたときにも対応しやすくなります。

また、収納グッズは実際に使いながら必要なものを足していく方が、
失敗しにくいと感じました。

これで、事務所の湯沸し室収納は一通り整いました。

ミニキッチンのシンク下収納、掃除グッズ収納、食器棚収納を見直してみて、
小さなスペースほど「何をどこに置くか」「誰が見ても分かるか」が大切だと感じました。

これからもSEIBUのブログでは、事務所での小さな工夫や、家づくり・施工事例についてご紹介していきます。
(文と写真はスタッフBがお届けいたしました。)

FAQ

Q. 複数人で使う食器棚はどう収納すると使いやすいですか?

A. 何がどこにあるか一目で分かる「見える収納」がおすすめです。
透明ボックスやプレートラックを使うと、探す時間や戻す迷いを減らせます。

Q. 食器棚でよく使うものはどの高さに置くとよいですか?

A. 腰から胸の高さ、目線に近い高さが使いやすいです。
よく使うお皿やカップは、この範囲に置くと出し入れしやすくなります。

Q. タオルは重ねる収納と立てる収納、どちらが使いやすいですか?

A. 取り出しやすさを重視するなら、丸めて立てる収納がおすすめです。
下にあるタオルが埋もれにくく、在庫量も分かりやすくなります。

Q. 収納グッズは一度に買いそろえた方がいいですか?

A. 一度にそろえすぎず、使いながら必要なものを足していく方が失敗しにくいです。最初に余白を残しておくと、あとから調整しやすくなります。